掛け金シミュレーション｜火災共済について

建物の構造・用途、延床面積により、加入限度額と年額掛金が決まります。該当する項目を選択・入力して「計算する」ボタンをクリックすると、保障最高限度額・再取得価額に必要な契約額が計算されます。

所有区分
- 自家（持ち家に住んでいる）建物・動産のどちらにもご加入いただけます。
- 借家（他人の住居を借りている）動産のみご加入いただけます。
- 貸家（他人に住居を貸している）建物のみご加入いただけます。
  ※法人所有の建物及び動産は契約できません。
建物の用途
- 専用住宅居住を目的とする住宅
- 併用住宅主として居住を目的とするほか、店舗等（事務所、飲食店等を含む）として使用する建物
- 作業場等店舗専用建物、事務所専用建物、作業所併用住宅、浴場、興行場、遊技場、工場、作業所、倉庫等
建物の構造
- 木造等（軽量鉄骨造を含む）
- 鉄筋コンクリート造
  
  建物の主要構造部のうち、はしら、はり、及び床がコンクリート造又は鉄骨を耐火被覆したもので組みたてられ、屋根、小屋組及び外壁のすべてが不燃材料で造られた建物
  
  鉄骨を耐火被覆したものとは、鉄骨をモルタル、パーライト、吹き付け石綿、吹き付けロックウール等又はプレキャストコンクリート版等の耐火力を持った不燃材料によって被覆したものをいいます。
  
  不燃材料とは、コンクリート、コンクリートブロック、レンガ、石、瓦、石綿ストレート、鉄鋼、アルミニウム、ガラス、モルタル、しっくい等の不燃性の建築材料をいいます。
建物の延床面積

半角数字で入力してください。

m²

※10㎡未満の方はご加入できません。

「所有区分」を選択してください。
「建物の用途」を選択してください。
「建物の構造」を選択してください。
「建物の延床面積」を入力してください。
「建物の延床面積」が、10㎡未満の方はご加入できません。
「建物の延床面積」は半角数字で入力してください。

試算金額

最高保障限度額

項目	契約限度額	掛金（年額）
建物
動産
建物＋動産
合計

再取得価額必要保障（目的価格の70％以上）

項目	再取得価額	掛金（年額）
建物
動産
建物＋動産
合計

他の共済や保険にご加入の場合は、合わせた契約限度額となります。
再取得価額とは、目的価格の70%以上ご契約されますと、被害にあった建物や動産の新旧を問わず、修復、再築、同程度のものを再取得するために必要な金額を契約額の範囲内でお支払いします。

保障額から掛金を計算

ご希望の保障額を入力して「ご希望掛金を計算する」ボタンをクリックすると、年額掛金が計算されます。
保障限度額の範囲においてご希望に応じてご契約いただけます。
契約額が目的価格の70%以上ご加入いただくと再取得価額となります。

項目	ご希望保障額	掛金（年額）
建物	万円
動産	万円
合計

建物の保障限度額を超えています。
建物の保障額は10万円単位となります。
動産の保障限度額を超えています。
動産の保障額は10万円単位となります。
建物と動産の合計で保障限度額を超えています。
ご希望保障額は半角数字で入力してください。